怠慢・ぼんやり

運の特徴。運が良いと自分で頑張れる。運が悪いと他力本願になる。そこを自覚して、運が弱ったときに持ちこたえるため、たのしさを作り出す方法を書いてみます。

6月で半分が終わります。ここで一旦区切って何ができたか確認する勧めです。そこから自信がついたり、新たにどう歩むか見えたりするでしょう。

頑張ってるとしても、自分で「頑張ってる」と思わず、普通に楽しくやっていると思えたら、どんどん新しい発想にリンクしていく体験を書いています。

ぷちタロット占いでもスリーカードでも、自分の判断が意外と勘違いで全く良い未来につながっていず驚くことがあります。それが全部なく、すべてやってしまうしかないとなると恐ろしいくらい多いです。日常チェックの大切さを書いています。

どんな日も、その日のベストを出すのが鍵。そうして1歩づづ良くして行ける。風向きが悪い時にも、毎月のホロスコープを足場にして適切にしていけば、必ず風向きが良くなる時がくる。ぷちタロット占いの活用法です。

あーだこーだ言うのを止めて動き出したら初めて見えてきた。目標を達成していくユーザーさんの言動が実感できました。大変やのに頑張ってるのじゃない。当たり前だと思えているに違いない。そう思ったお話です。

願望があれば、誰に何と言われようが、どんなに失敗して凹もうが、たくましくなって帰ってきた人の姿は私たちにも力をくれます。戦国自体の例も参考に、自分の力にしたいと思い書きました。

一日の運勢で審判が出る日は、朗報を期待しがちですが、実は、それ以上に実益にも未来にもつながるヒントがあります。とても受け取るのが難しいですが、イメージがわかるように書いておきます。

初めてのことや、自信がないことなど前に進むのに戸惑うときに、条件で選ぶより、もっと大事なことが運を作って行くというお話です。選択が未来を作っているのだから、雑念を捨ててみる取り組みをしよう。

目標を叶えた人が必ずしている隠れた努力。見えないけれども必ずあるのがわかってきました。夢を叶えるキッカケは、どこまでチェックしているか自覚と感覚にあると感じたお話です。