ホロスコープの展開法と実例解説

人生は日々の判断から変化がくる。その変化の分岐点を見つけるか否か。悪魔にでてくる分岐点の身近な例を書いておきます。

魔術師は、ぷちっても一日法でもホロスコープでも微妙なカードで、その取るべき対応により嬉しいことになるか、ガッカリになるかが決まります。自分の選択がストレートに反映する魔術師を解説してみます。

ホロスコープに人物カードが出ている場合、どのように解釈すると良いのか解説しています。重要度を査定していく手順の最後なのが人物です。

目標や夢があるならあ、それがつかめるか逃すか。発見できるのか。期間でなく「今から進めるべき方向性」を確認するのも役に立ちます。小アルカナで優先順位が高いところから解説します。

将来の為という大きな幸せに対し、今月や来月という期間を決めた運ではなく、もっと大きなスタンスで「今」の方向性を見つけることが可能なホロスコープの解読練習第一弾です。

正義の日にしてしまった笑える、しかし恥ずかしい私の失敗例を教えるので、気をつけて役立ててほしい。一日法とホロスコープの違いも書いています。

隠者は距離感が必要なカード。でも、パパっと読めるときと迷う時もあるでしょう。隠者がでて迷わないように、基本の意味をイメージできるよう解説しています。

審判を自分の感覚で身近に関していますか？ただの朗報と覚えているだけでは見落としますよ。身近にあった一日の私の実例は、ホロスコープでもケルトでも共通する感覚はあります。参考にね。

金運に何がでているかを読んだあとに、中心運も参考にすることで詳細な判断も正しく作り上げることができます。今回は隠者の中心運を例に、金貨7や金貨5も解説します。