期間設定しないホロスコープを学ぼうの3回目。
将来に続く過程の中で「今」とは、どういう時期か?
何を頑張るべきか?気にしないで良いのはどこか?
2回目までの解説で分かってきたと思います。
今回は、最弱の人物カードについて解説します。
- 大アルカナ
強いカードや動きのあるカードは特に意識しつつ過ごそう。 - 小アルカナ
小アルカナルールで吉運や凶運を分けよう。
強いカードや動きのある・動きの必要なカードを意識 - 最弱の人物カード
他のカードをメインにして、特に見つけようとするより
気になる部分に出ているとしても運が弱いとして他を優先
この人物カードは、ケルトの最終結果にでても、
結果が周囲の誰かにゆだねられているくらい弱い。
起きてくる出来事がハッキリしていれば別に出るし、
気をつけねばいけない流れがあるなら別に出る。
人物カード以外がでないのならば弱いのです ☝
それを念頭に最後の部分として読みましょう。
人物カードは最弱です
金貨Kは、金運物質運です。
良くも悪くも強く出る意味なので、
まず金貨男性の特徴を思い出しましょう。
外見は、公務員タイプ。地味で真面目そうな外見。
あくまで外見の雰囲気ですよ。特徴としては….
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