ホロスコープ 発案や申し出を吟味するカード
聖杯Princeは、企画提案、申し込み、誘いなど。語句で捉えるより身近な実例で、提案や申し込みと呼べるイメージはどういうものか再確認しましょう。うまく捉えると確実にデータが増やせます。
ホロスコープの展開法と実例解説
ホロスコープ 
ケルト練習 きびしい状況を生き抜くすべ
金貨５にピッタリの状況は、現代でも戦国時代でも、どこにでもあるというお話です。厳しさと、その対応について解説しています。
ホロスコープ 「臨むところだ」と身構えるべきカード
気持ちで引いてはダメなカードのとき、どう身構えるか気の持ちようを私の実例をもとに解説しておきます。身構え一つで状況が変わりますからベストコンディションを作れるよう覚えておこう。
ホロスコープ 逃げたら負けのストレス対処
半月の場合は、個々の読み云々よりも、昨日今日と書いている「まとめて出ている空気」が重要です。悪い空気にしないことが最大の防御です。
ホロスコープ 半月のホロスコープ練習をしよう
6月後半期のホロスコープを出してみました。集中がもっと欲しい人は出すと良い。逆に、6月の運勢に集中できているなら出さないままが良い。短期を読むコツなど参考にしてみてください。
ホロスコープ 一番の問題点から変えていこう
ホロスコープの全体から運が良いか悪いか、強いか弱いか、それを調べると自分が陥る問題を見つけることができます。リアルに何がありそうか知れば対策を練ることは可能という私の実例です。
ホロスコープ 何かがスピードアップするイメージ
剣Princeがでている部分に、いまだ該当事例がないならば、2パターンの意味で考えてみるよう勧めます。自分から動く場合のモットーと、動きがでてくるとしたらどういうものかを書いておきます。
ホロスコープ あきらめの境地をリセットして進め
聖杯５は落胆や気落ちや期待はずれを示すカードですが、小アルカナルールにより複数の強弱が存在します。良い意味にでても落胆は含まれますが、その度合いと出てくる出来事を想像できるよう解説してみます。
ホロスコープ 今後を考える際の節制
４月に大失敗した節制と剣７が５月に出てくれたのをリベンジにするつもりで解説します。ホロスコープの知識と通信に絡んでくることが多い「今後の展望」についても書いておきます。
ホロスコープ 10年に一度、出るか出ないかの金運
あまり受講者さんのホロスコープを出すことはないですが、良縁と天命が揃って金運に出るのを見て、紹介したくなりました。人物カードの多さも、中心運との関係で良くして行けると感じます。