ホロスコープ あきらめの境地をリセットして進め
聖杯５は落胆や気落ちや期待はずれを示すカードですが、小アルカナルールにより複数の強弱が存在します。良い意味にでても落胆は含まれますが、その度合いと出てくる出来事を想像できるよう解説してみます。
ホロスコープの展開法と実例解説
ホロスコープ 
ホロスコープ 今後を考える際の節制
４月に大失敗した節制と剣７が５月に出てくれたのをリベンジにするつもりで解説します。ホロスコープの知識と通信に絡んでくることが多い「今後の展望」についても書いておきます。
ホロスコープ 10年に一度、出るか出ないかの金運
あまり受講者さんのホロスコープを出すことはないですが、良縁と天命が揃って金運に出るのを見て、紹介したくなりました。人物カードの多さも、中心運との関係で良くして行けると感じます。
ホロスコープ 今後の展望が意味するものと『剣A』
Aは、この剣以外はハッキリした意味はなく、良くも悪くも「これから」の基礎となるイメージです。同じイメージではあるけれど、剣の示す「これから」は多少読みやすい。今後の展望という箇所についても解説しておきます。
ホロスコープ 棒７「もう無理」と感じる時の超え方
目標を達成している人を見ていると、出会ったことから随分と印象が変わっています。成長しているというのかな。まったく自分勝手な部分が見えないのも特徴。ぷちタロット占いは、自分を鍛えるのにも役立つお話です。
ホロスコープ 剣４の精神はお金でも同じ
剣４は、節制の仲間です。時の流れがゆっくり穏やかになるほど環境が整ってきます。体調は勿論、お金や仕事に関しても重要なアドバイスとなる剣４をしっかり感覚でつかんでください。
ホロスコープ 他方面に役立つ女教皇の気分
女教皇の気分が習得でき身について入れば、心の迷いでしくじるケースの多くをケアすることができます。中心に出でいる際には、審判のように良いカードに対しても応用するとよいので解説しておきます。
ホロスコープ 逆転が難しい魔術師をがんばってみよう
魔術師は、とくにホロスコープで体験しないと、いくら説明を読んでもピンとこず、実感を得てたら発見できる類のカードです。けれど、何もしないよりは良いから詳しく書いてみます。復習にしてください。
ホロスコープ 進化する人の取り組み方【金貨６】
立派なポジションにいる人は、たくさんのことに気を付けている。たくさんのことを超えている。そう実感したお話です。タロットを覚えるつもりに見えないけれど・・と思っていたかたの活用法のお話です。
ホロスコープ ホロスコープを意識して「発見へつなげる」練習
聖杯８は、漠然としていて恐ろしくはないから意識が低くなりがちですが、ここで意味が弱くでるパターンを追体験できるよう解説してみます。具体的な注意点を発見するための手順も参考にしてください。