「朗報が来る人にさすがだ」と思った話

「今年は、こうしよう！」と決めた抱負が、
いろんな事情で進まないこともあるかも。
でも突き付けられた課題が山積みとか、
ピンチはチャンスとか思ってられへんとか、
しんどいときはしんどい。そりゃそうです。

私も、煙臭で喉が痛いのに耐えられず、
体は大丈夫でも気持ちが負ける経験をした。
今は、毎朝、不意打ちされないよう構えてます。
すると全然大丈夫だから乗り切れている👏
また、痛さをもろともしない自分が誇らしい(笑)。

「やれば出来る」と思えると、
不思議と同じ状況でグンと幸福感が増す。
すると案の定、朗報が出てくるのです。
やっぱ、自分が吉運を呼びこんでると思えた。

チャンスを拾っている人って、
やっぱり自分が一生懸命に動いています。
そこは、ホンマに見習わねばと思います。

単に動くというより、ちゃんとやることをやっている。
運も気にかけているし、努力も気にかけている。
メンタルも気にかけて気分よく祈念している。
やれることは全部やっていますと聞きました。

やっぱり思うねん。
自分が狙っているものがあるとして、
そのターゲットへ向けて努力します。
それは単なるキッカケです。
一番良い結果はターゲットを目指し、
動いている過程で不意に出たりします。

北極星を道標に動いていくのだけれど、
いくつもの道があり、いろんな人と出会う。
歩まない限り何も生まれてこないのだな・・と。

色んなことを周囲の環境から受けて、
時にはキツイときもある。ぷちっておけばよい。
やった人が「やっただけのことはある」と言っている。
自分の動きを信じられるようにしておきましょう。

いろいろと難しいねん・・・と言いたいことはある。
そんなことだらけです。でも!
結局は、自分がアイデアの宝庫なのです。
今の課題を全力で打破していたいよね。

なんか・・・「難しい」からやれないとか、
国の災害対策と同じみたいで嫌です。
祈念して動いて、また祈念して動いて、
動くために祈念してリサーチして、また祈念(笑)。
そのうちに奇跡は出てきます。