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感謝を思い出す4

タロットな雑談
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予定は、あくまでも予定なのだという話が前回でした。
その具体的な例が、身近にあります。

例えば、旅行に行くとしよう。
楽しみでアレコレと予定を立てるでしょう。
あそこに行きたい。あれを買いたい。誰に会いたい。
そんな風に計画を立てますね。

でも、イザ出かけていくと有難いことに友人が計画してくれている。
そんなときに希望を進めるのは、ぷちって動のカードが出たときです。
もし、静のカードがでたか、旅行運を占い静のカードなら合わせます。
あえて、自分の予定と都合を出して見せるよりも運は良くなる :love:
きっと、途中でタイミングの完璧さや神の支援を感じるでしょう。

何もかもスムーズで時間配分もピッタリだったり
「本当にありがとう」 と心から湧き上がってきて充実できる。

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逆に、誰かが遊びに来てくれるとします。
その方は、都合や予定よりも直感を重視するので
柔軟にこちらの計画に合わせて、最後に自分の予定も果たした。
帰りに寄ろうと思っていたところには寄れましたし、
それが一番良い計画だったと悟ることになる。

身近なことなら多々ありますね。

出かけるときに予定は立てますが、柔軟に変えられる自分がいる。
何が何でも全部を計画通りに進めなくても良いとおもえます。
けれど、本当に大切なところでは欲が出る(-_-;)
本来は、大切なときほど静か動かを見極めるべきなのにね。

お料理でも、買い物でも、普通は出来るでしょう。
かまぼこが切れてるのに気づいたら、ちくわで良いやんw
品切れしていたら、また今後にするでしょう。
それが、本当に大切な運に対しては最も大切にしてほしい :bikkuri:
自然の摂理は、赤信号・青信号のように都合不都合として出る。

不都合は不運ではなく、予定を変える単なる促しなの。
それがわかれば、もっともっと柔軟に吉運に出会えます。
感謝の度合いが深くなり、気分も最高になるのがわかるよ。

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