魂の領域を学ぶとわかること。
快・不快の領域と共感と反感を
区別してみれば、見えてくる
未来があるかもしれませんよ。
共感や反感の領域
否定的気分や共感がハッキリ
自分の中にあることを言う。
特に嫌いなことに反応が強く、
自分が嫌う原因や好く原因を
周囲の人や環境がもっていると
自分に反応が出てきます。
好きが吉運。嫌いが凶運ではない。
わかりますよね?(⌒∇⌒)
快・不快の領域
それは共感と反感より下位で、
ハッキリした反応ではなく、
慣れている心地よさが少しでも
減ると不快として現れます。
嫌いではないんです。
しかし妨げになっています💥
私は大阪に居た頃はアクティブで
なんやかんやと出かけていました。
けれど田舎生活になじんでからは、
土地勘がないのと乗り継ぎの不便さで
ひとりで出かけるのを嫌っていた🤨
迷ったり困ったり疲れたりした時
休める場所がなく楽しくなくなった。
この状態はまだ単なる快不快の領域。
自分の中の反感に
反応しているのではない。
少し工夫して新たな心地よさを
補充すると時間と共に快になる✨
大いにチャンスがあるってこと!
平穏な現状維持が続いていた時に
無理やりせねばダメなことが起き、
嫌で仕方がありませんでしたが、
最初はついでや楽しみを見つけ
どうにか億劫さを変えていた。
すると
いつの間にか普通に
ついでなどなくとも楽しく、
不快が減って快になっていた🍀
嫌いなのではなく
緊張と不安だったのだと
気づいてきました。w(゜o゜)w
そういうことはお子様にも
大人にも多いんじゃないかな。
快適以外すべて嫌いはダメ。
快と不快から学べました。
不快を認識してみると
突破口がそこから開きます。
本当に嫌いと言えるのか。
不安と緊張が不快なだけか!
不快から飛躍へつながる
チャンスを見つけよう。
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