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衝撃の出会いは「いつも必死だった」

タロットな雑談
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昨夜は、1mmを出せば必ず何か出ると書いた。
不安、怒り、臆病風、疲れなどなど、
限界と言いたくなるときに「あと1mmだけ!」。
それくらいなら絞り出せるよね。

限界は誰にとっても苦しいけれど、
そこで1mmだけ絞り出すことを覚える。
その差しかないと今思っています。

嫌や嫌やと言ってた自分が恥ずかしくもあり、
少しはわかったかのような達成感もあるんです。
(⌒^⌒)b

衝撃の出会いは「いつも必死だった」

しかし喉元過ぎれば熱さを忘れるという。
もう、次の山ほどある課題に直面して、
あぁ、しんど・・・と思いかけてしまう自分。
繰り返して「1mmだけだ 💨 」と思う習慣にしたい。
限界を楽しむ発想。それが鍵ですよ。

時間は進化で進む。
ぼーとしていたら止まっているってこと。
ケルトもスリーカードも達成を示してくれないはずです。
過ぎていく時計の針は、単なる空間的なもの。
月日は過ぎても、進化には近づいていないわけ。

逆に苦しんで進めたり、悩んでいくならば
時間は知らぬ間に進行して転機に近づけます。
やがてゴールが近づくと「ただの悪いことじゃなかった」と
気づける自分がいるわけです。

嫌々過ごすか、あきらめたくないか。
そのクリア方法だけで違いがでる。

苦しむことメインではないのだけれど、
熱心でいる「時間」が進化になるのです。
意味のある時間は5分でも、ないより良い。

あっと言う間に年末は来るでしょう。
時間を「潰してしまう」のでなく、1mmの気合い!
いつも中身がある進化として乗り越えていきましょう。

審判の日に出来たこと。
スリーカードの審判を信じたこと。
それが大きな後押しだったと感じています。
ない余力を1mm絞り出せたことが大きい!

あの日に発見したプログラムを動かすと
アンビリバボーなんです!審判の縁。
こんな凄いものがあったとは信じがたいの。
それは単にすごいプログラムなのじゃなく、
サポートの文言ひとつを見ても善良丸出しで
すべてに心がこもっている作者さんでした。

あきらめていたら、この縁がなかったと思うと、
その未来の違い、今の違いはあきらかです。

これまでの似た体験も色々と思い出せました。
衝撃の出会いは、いつも必死のときだった。
余裕なんてぶっこいてられないときに来ています。
あきらめない、あきらめられない心境が同じ。

ありえへん吉運を出す鍵は、
ホンマに、それだと思います。
ヒントはGolden Dawnにいつもある。
だったら、追い込み月間にしてみません?
「みんなで頑張ってる」と思えば力になると思う。
目標に向けて必死に努力してみる6月。それいいかも。

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