問いの立て方、質問の内容がどれほど大事か。
それは、これまで何度も書いてきました。
問い作成は簡単にマニュアル化できないのですが、
気にすると少しは上手くできるかもというヒントはある。
ケルトの問いについて書いてみます。
問いを絞れば絞るほど当たると、多くの解説本に書いてある。
確か、私が大昔に買った本にも書いてありました。
でも、その真意は何十年も先になり分かった次第です。
それほど意味があるとも思わず、延々と続けた先に、
ようやく「そうだったんだ」となるのが独学の限界ですね(;´Д`)
なぜ、問いを絞れば絞るほど当たるのか?
単に絞ってあるから読みやすいというのではないの。
- 将来に叶えたいことがある
- 困っていることがあり解決したい
とする。
目先のことでも将来のことでも同じ。
問いを正しく作るヒントを「時間の概念」から探りましょう。
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