隠者とは

隠者は距離感が必要なカード。でも、パパっと読めるときと迷う時もあるでしょう。隠者がでて迷わないように、基本の意味をイメージできるよう解説しています。

9月に占った停電のスリーカードで、隠者の読みを外しました。その原因を検証して、隠者がスリーカードに出た場合と、ぷちタロット占いに出た場合の違いについて書いておきます。

隠者がでていたときに、地道でコツコツか、隠者っぽい罠か。様子を見ていて判明した結果は、実に隠者らしかった。身近な隠者の実例と、隠者の注意点を解説しています。

金運に何がでているかを読んだあとに、中心運も参考にすることで詳細な判断も正しく作り上げることができます。今回は隠者の中心運を例に、金貨7や金貨5も解説します。

中心運の価値と中心運を自分の気持ちに浸透させて活用するイメージを解説してみます。中心運をしっかり意識していると、個々の運を判断するとき大きな指針に出来ます。私の身近な実感です。

中心運のカードで全体の雰囲気がけっこう違ってくるのは感じているでしょう。でも、それをどう使うかは曖昧かも。中心運をどう使うのかを解説してみます。

隠者がホロスコープの中心に出ているときの読みを2パターン解説します。間違わないように隠者を学びなおしましょう。

隠者が対人関係にでてくるときは、シュチエーションにより対応策は変化します。自分の目標と現状を考え合わせて、どう距離をとるかを解説しています。

ひと月のつながりもある、一年のつながりもある。その小さな点として、一日のつながりも流れを作っています。休んだり進んだり、ちょうどよいリズムを作るためにぷちっていきましょう。