ホロスコープの展開法と実例解説

太陽は良いカード。しかし、いつも同じとは限りません。もし、当たってないと感じたこともあるなら、今回の解説が役に立つでしょう。太陽のでた展開法の種類や位置でうまく活用できるよう書きます。

金銭物質運に悪魔がでているときに犯しがちな能動的なミス。その実例から悪魔の回避方法や、その空気感を感じてもらうと嬉しいです。愛嬌を持って悪魔の実例を読んで楽しんでほしい。

剣１０のような基本が悪いカードが弱くでるパターンについて、私の台風時の実例を参考に解説してみます。緩和のパターンの空気感をマスターしましょう。

台風が近づき、ギリギリだけど電池や充電器も買い足そうとしたら、大失敗するところでした。しかし、再チェックして、それ以上に安くて速いところを発見したお話です。

法王のイメージを実際にどう拾って役立たせるか。それは良いカードなだけに大切です。ただ落ち着いてすごせたで終わらせずに、しっかり拾ってほしいので実例と共にニュアンスを解説しておきます。

悪魔のときにする失敗は、後味がホンマに悪い。後悔するし、腹も立つしとぶつける場所もなかったりしますよ。それにきちんと改善したら運が良くなるのだから、しっかり参考にしてください。

金貨７がでているときは、何か自分の行動や努力が報われると勝手に期待しているときにでます。また、それが大外れしてしまう懸念なのです。けれど工夫で変えらえると知ろう。金貨7の身近な実例です。

人生は日々の判断から変化がくる。その変化の分岐点を見つけるか否か。悪魔にでてくる分岐点の身近な例を書いておきます。

魔術師は、ぷちっても一日法でもホロスコープでも微妙なカードで、その取るべき対応により嬉しいことになるか、ガッカリになるかが決まります。自分の選択がストレートに反映する魔術師を解説してみます。

ホロスコープに人物カードが出ている場合、どのように解釈すると良いのか解説しています。重要度を査定していく手順の最後なのが人物です。