大運が悪くもないのに、
転機が見いだせない時。
その理由の大半は自分です。
もう一度書くからよく聞いて😊
正しい人ほどハマる罠
ちらほら目だってきたのが、
周囲の環境への不満です。
しかし、ここから運が上がるか、
更に環境が悪化するかは自分次第。
環境の悪化は、
自分が次のステージへと
進まねばいけないサインです。
周囲に翻弄されてはいけない。
赤信号は転換のサイン。
カーブを切る分岐。
そう思い出してほしい。
不満を持ち続けると
「こうするべきなのに😡」と
周囲への批判でいっぱいになる。
周囲が変わるべきだと望む。
なぜなら自分は正しいからです。
でも・・
それ・・
損以外にないのです。
転換のサインを見逃し
周囲を変えたいと執着すれば、
運が芋づる式に悪化します。
自分が良識的で正しいほど、
批判を削除できずに深みにはまる。
自分の救世主は自分
まず
正しいから相手が変わるべき
という発想が自分を不運にする。
相手を変えようとしても無駄。
神様が勧める分岐点を無視し、
己の欲に走っているわけです。
吉運になるためには、
どんなことでもする！
と誓ってください。
最悪は気持ち一つで去っていく
と実感するでしょう。
相手が100悪いと思っても、
だから何だっていうのでしょう😉
釣られて反感を持ったら負け。
運が落ちるのです❌
悪人が周囲にいるとしても、
「それはそれ」で関係ない。
目に入らないようにせよ！
それが吉運への道になる。
釣られて反感を覚える悪循環を
自分の足でしっかり抜けること。
切り替えるためなら、
どんなことでもしましょう。
どんな工夫でもしましょう。
切り替えなくして吉運なしです。
運の為なのなら戦う相手は自分。
自分の反感です。敵は自分。
反感から抜けた暁には、
新たな展望が思いつきます🌈
時間を無駄にしないで進もう。
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