暖房が効きにくいくらいに寒いです。
今朝は、友人からの電話で起こしてもらいました(笑)。
親しい関係に驚くことが出ていると書いて2015年を渡すと
もう、早々に出てきたらしく・・・なるほどと思う内容。
ちょうど昨夜、今年は、いつも以上に心を込めて占おうと誓い、
日誌にも、そうメモって眠ったので招いた気がしたよ。
しかも本人が「物事悪いように考えて良いことは一つもない」
と力強く言ったので感動！・・・ さすがと思った。
誰しも色々と考えることが出たり、時に迷うこともあるよね。
だけど、そんな時に頼ってもらうと本当に嬉しいです。
不平も言いたいだろうに、それより先を考えてはる。
改めて自分の置かれた状況を有難いと感謝しました。
Golden Dawnは正逆じゃないので、吉凶半々もあります。
世の中のことが白と黒ではないのと同じで、正確に結果が出ます。
どちらに転ぶ可能性もあるような時は、ベストを尽くせばよい。
そこで、自分の主義主張ばかりだと絶対に上手くいきませんし、
参考にしてもらえることが、本当に有難いことです。
そして、大切に占っていると自分にも意味が出てきたりする。
みんな、ふと特定のカードが身近になる瞬間がありませんか。
意味は、最初すべて表面的はなず！そこから進化させるのです。
愛という言葉を知ってても、意味がわかるのが先になるのと同じよね。
経験がカードに付着し、その感情がカードを身近にしてくれると
カードの本来の意味や奥深さが感じらてくるでしょう。
先日、イスラム国のことを占ったとき、最後に出た金貨６が、
連続して他のことにも出てきました。それが凄く意味があります。
何年、何十年やってても奥深さは、永遠のようです。
一般的に、親切とか思いやりとか配慮という言葉は知っている。
もっと先へ行くと、博愛とか慈善という言葉もある。
でも、それを実体験が身近にしてくれるチャンスは少ない。
普通に暮らしていると、お風呂に入るのは当りまえです。
でも震災のときには、家に招いてお風呂に入れてあげるだけでも、
大変喜んでもらえました。当たり前ではないのです。
仕事で、当たり前の配慮をしただけで親切に大変喜ばれたり、
ちょっとした心遣いが他者の心に届くときがある。
それが先日、イスラム国の人質を占ったときの【金貨６】です。
お金だけではない。お金だけでは救えない、届かないもの。
心がこもった好意が金貨６であり、それが悪い意味になると・・・
お金で解決しようという心や、横柄な態度があげられます。
このカードは、お金が沢山あるかのように受け取れれる行為は、
たとえ事実としてお金持ちだったとしても良い結果になりません。
同じ最終結果が、また今後は完全に良い意味で出ましたので、
それも許可を得て後悔させてもらうつもりです。
金貨６に、不思議と縁がある私です。みんなは、どうなのかな？
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