昨晩は、
20年間気づかずいた
勘違いに気がつきました。
ついでにタロットの【月】を
実感をもって再確認できた日。
さすが。恋人の日でした。
時々ベランダがすごく明るく、
どこの家の明かりなのか、
たまに点灯する街頭なのか。
ずっと気になっていました。
真暗なはずの夜に、
ベランダがめちゃ明るいの。
部屋の中まで明るいのです。
月の輝きに驚いた
それが月明りだったのです。
高い位置に出ていたので、
ベランダに出て初めてわかった。
真ん丸な月に雲一つない！
そういうことだったのか💡
子供のころからずっと
大阪では夜も明るかった。
だから田舎の暗闇には、
初めてきたとき驚いたものです。
月がそれほど明るいなんて
知らない都会っ子も多いのでは？
満月が驚くほどに明るくて、
月のカードに希望を感じました。
月は太陽の助力の反映
月も雲さえなければ、
満月だと驚くほど明るく、
暗闇を照らすのに十分です。
部屋の中で本を読めるくらい
明るいのです(￣○￣；)
Golden Dawnの月は、
雲が月明りを遮っている。
もし、雲さえ晴れれば、
かなり違うはずなのです。
月は不安、感情過多。
でも雲さえなくなれば、
希望も感じられるはずです✨
せめて雲が晴れるまでは、
水に反射した月明りで
自分を照らしておくとよい。
それは直接的な知恵じゃなく
誰かの言葉でも本でも良いの。
太陽の直接的な助力じゃなく
間接的な助力で自分の心を
不安や感情過多から解放です。
間接的な助力で自分の心を
不安や感情過多から解放です。
知性さえ蘇れば闇の向こうの
未来が感じられるのが月なのだ。
昨日の実体験で納得しました。
この時間の過ごし方をすれば、
月らしい良い待ち時間になる🍀
都会の子も部屋を真暗にして
月明りを感じてみると良いよ。
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