試験に合格できるか「最終結果が人物カードの例 」

今年も目標へと努力される方が大勢いて、
私はとっても嬉しいです。将来、有望ですよ。
自分でもケルトを応用してしっかり進みましょう。

今回は皆が一番悩むかもしれない最終結果。
そこにコートカード(人物カード)が出たときの読みです。

仕事をしながら難しい試験に挑戦している方がいて、
一見すると太陽や審判がでていて有望に見える。
けれど最後が人物カードだったら少し難しい。
今回の例ならば、棒Qしだいという結果なの。
それって実際には、どういう意味でしょうか。

年内の試験で合格したいわけです。
仕事をしながら試験に挑戦する方向で大丈夫かです。

まず現状の【聖杯６】も大事です。
未来へのスタート地点という区切りです。
しかし、基本の意味が弱く出ていますから、
心機一転で良いスタートと行くかは中途半端です :syun:

もし、確実に吉運として出ている場合ならば、
未来志向で進められる傾向ではあるけれど、
何にしても「スタートや区切り」です。
始まり(滑り出し)は良いという意味に留めて読んでね。
 
2番を先に訳すと助力や障害ですが、
幻・非現実的な姿勢と示されており障害ですね。
不精系・怠慢系と呼ぶカードです。対策が必要。
幸い、近い未来は【太陽】で意欲的な様子です。