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2020年向け「運勢活用のヒント」

お知らせ
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来年のことを言うと鬼が笑うというけれど、
来年1月の話をしておこうと思います。
正式な新年は2月4日18時ごろ。

2020年1月の月運の星は「丁丑」、2月は「戊寅」。
1月6日を境に年運の星(土)も月運の星(火)も変化します。

年運は土から金へ。月運は火から土へ。
各自、自分の星との関係性が変わる区切りの年です。
要するに、吉運か凶運かそこそこなのか、
そこを区切りに変わってくるの。

  1. 最後の最後まで今年を万全にして次か。
  2. 早めに来年の流れを知って準備するか。

2020年運勢を活用するヒント

大晦日は、年をまたいでいるように見えるけど、
実際には、2月に年運月運ともに年をまたぎます。
そろそろ来年の運勢予約が始まりますから、
ベストなタイミングで自分が動きやすいよう考えてね。

以下は、自分の星を参考にしてください。

Aグループ
・早めに2020年の懸念や抱負の対策を
12月1月⇒無理なく動くか次の準備。
2月10日までに積極行動は済ませよう。

Bグループ
・早めに2020年の抱負や目標の準備
年末年始は無理な行動厳禁。
希望を実現させるため具体的に占うほど良い
Wプランを活用しましょう

Cグループ
・状況により新年か年内か決めて占おう
12月1月⇒最後までできることしよう。
ここ数年に努力した人は納得してから来年へ
特にないなら年内に流れをチェックしましょう。

Dグループ
・どのタイミングで占ってもよい
12月1月⇒無理せず、慌てず
希望を実現を具体的に占うほど良い
Wプランを活用しましょう

Eグループ
・どのタイミングで占ってもよい
長期計画の願望を対策しよう
12月1月を含め2月3日まで積極行動は避けよう。
ちなみに私はAグループです。
運勢結果として送るときは、ここに書くよりも強い
「大運」という10年間影響する星も考慮されています。
けれど今回は、年末年始の切り替わりについて
どう捉えるかを念頭に書いています。
 
私はAグループ。Aグループは来年から2年間
現実生活に根差したことに取り組む流れなので、
それなりに力は消費する。よって準備が大事です。
だから早めに状況を見ておくほうがよいとなる。
起きてくる流れに対策できるかという周期なのです。

星が変わると、この数年の流れも変わります。
最大限に活用したいかたは参考にしてください。
WEBからのお申し込みは↓リンクから。

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