今朝は、めちゃ美味しい味噌汁ができました。
秋らしくかぼちゃと地元のあおさとお豆腐。
そして、夏にとれたみょうがの残りです。
ホッコリとしました。
うふふ、その上ぷちったら一日法が【審判】。
おひさしぶりーーーーーー！＼(^o^)／
あのね、
夏に腹を立ててから崩した調子が戻ってきてて、
昨日から再び前を前をと走れている感じです。
面倒臭いとまったく思わないで用事もできるし、
通りすがりに明日の下準備をパパっと済ましてる。
頭の回転が戻ってきたようです＼(^o^)／
昨夜は寝る前のヒアリングができず寝落ちしたけど、
「 😯 ヒアリングしよう」と2時ごろに目覚めました。
忘れていることに気づいて目が覚めたのですよ。
神様が起こしてくれたみたいにパチッと開いた(笑)。
ご機嫌でヒアリングしてから、また4時半ヒアリングです。
眠くない~。
また快調な日々がくるのかも~。
取り戻すのに、どんだけかかったか・・・。
もう、ホンマに怒りたくないのです。
そこで！！怒りを鎮める方法を書いておく。
先日もそれで逃れたました。
ゲーテは、良い発想が浮かばないとき、
部屋の中をあちこち動き回りながら考えました。
体を動かすと脳が活発になると知ってたから！
右脳は、芸術的な感覚や直感。
左脳は、悟性や知性に関すること。
どちらを使いたいかでわかって活用してた。
Golden Dawnでも、右や左に意味があります。
それはセフィロトを覚えたら分かるでしょう。
右は肯定的なこと。左は否定的なこと。
でもこれは、一般にいう肯定や否定とは違うのです。
右脳と左脳の違いみたいなことで、どちらが悪いとか、
そういうことではないのです。先に書いたことでいうなら…
過去を思い出すとき、目線は左上を見るとか
体は無意識に反応していますよね。
ゲーテは、脳と体の反応を活用していた ☺
怒りそうな時に体をどう使うか
特に、否定的な感覚になる左脳は休めたい。
できるだけ記憶や批判的な鋭い思考はしたくない。
手足を動かすと脳は活発化して不快を思い出す。
だから、出来るだけ手足を動かしてはダメなの。
だったら・・・・、だら〜んとするべし。
手に力を入れたり、物を握ったりもやめよう。
一番良い姿勢は、体の力を抜いて上を向くこと。
ほら、あるやん ☺
外国のドラマでカウンセラーの部屋に
ゆったり座れる高級そうなソファーが！
あれです、あれ！あの態勢ですよ。
でも、場所も取るし高価すぎるよね。
大事なポイントは2つ
- 手足の力を完全に抜くこと
- 首を後ろに倒せること
こういうイメージです。これはヨボギーという。
人をダメにするソファーと呼ばれています。
この写真はソファーではなくヨボギーサポートといい
背もたれや肘起きとして使うものなのだけど、
画像を見たら、首を後ろに倒せる態勢が作れそう。
自宅の椅子やソファーと合わせて使えます。
自宅に高級レザーで首を倒せるソファーがあれば完璧。
そうではないソファーや椅子があれば組み合わせよう。
もしくは、ビーズクッションを見てみよう。
床に座って首を倒せます。
腹を立ててしまったら、首を後ろに倒す姿勢で上を向く。
普通に寝てしまうと首が倒れないのでダメです。
ふわふわした感じのソファーで首を倒してね ❣
そうした瞬間から、怒りにくくなります。
不思議ですが、脳が反応してくるでしょう。
脱力してふわっと開いている感じがベスト。
そうすると、どういう訳か悪口を言おうと思っても、
普通にしているときみたいに快調に怒れません :pu:
あんなに自分は正しいという論理を展開できたのに・・。
よくイラっとする人は、良い環境を作っておけばよい。
そしてイラっときたら即、その態勢になりましょう。
ソファーに体を預けて脱力し、首を後ろに倒そう。
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