占いが正しくできるようになるために、いろんな土台があります。
今日は、ケルトの特徴を感じてみましょう。
わかっているようで、分かっていないかもしれない部分を、
『感じてみる』ことは、とても良いですよ。
的中率を高めて本当に使える占いにしたいなら、
土台が完璧に整うほど読みが正確になります。
だから、単語の意味よりもプロセスなのです。
投稿するときに問いの背景を書いてくるように言ってますね。
また、自分で占う時にもメモって残すようにと勧めています。
それは、私が解説するための判断材料だけでなく、
みんなが自分で後々良いデータにするため必須なのです
私は依頼がある場合、簡単なことだけ聞きます。
時には、詳細を聞かずに「知りたいことだけ」聞くときもある。
その理由は、ときに占いには関係がないと勝手に判断して、
嘘の背景を話すような依頼者がいるからです。
例えば、恋人と上手く行っていないとします。
だから今後の流れが聞きたいのでしょうけど・・・
自分に原因があるのに、相手に原因があると誤魔化す。
多分、出てくる占い結果には影響しないと思っていはる。
もちろん、彼らの未来は同じかもしれませんが、
本当に起きている問題を正直に言ってくれたなら、
アドバイスをお出しするときに的確に私が見つけます。
けれど嘘の背景で私がアドバイスを見つけようとすると、
具体的に取るべき対策が違ってしまう。実例では…
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