ぷちって助かった例も凄く多いのは知っています。
しかし、選択肢が一番大切だということを忘れがち。
ベストと思える選択肢をぷちった結果、
納得できる答えに辿りつけないこともありますね :dissa:
また、その失敗に納得がいく原因が明らかになれば良いけど
普通は、そのまま明らかにならないので疑問が生じます。
だから選択肢を作るときは、見落としや思い込みに要注意。
絞り込むほど的中率が当ることと、視野を広くもつことは、
一見、相反するみたいですが、そうではありません。
ノートにメモることは、後々凄く大切なものが手に入ります。
今年、ずっとぷちってきたことも見返すと見えるものがある。
メモに、悩みやその時点での気持ちを一緒に書きそえて、
問いを導き出したのがわかると、そのときの結果がイマイチの時も
あまりに視野が狭くて焦りすぎ、質問自体がおかしいと気づく 💡
報告いただいた例は、たまたま失敗の原因がわかった例。
お買い物をぷちった時…
近いうちに買うつもりで見に行ったら高い。
以前までのイメージと価格があまりに違っていた。
予算を一応決めてあるから一旦、帰宅して検討することに!
必要だから高くても買おうとぷちると【正義】でNGと判断。
念のために、今回は諦めます とぷちると 【月】(・・?
そこで訳がわからなくなり、もう一度・・・
高くても買う吉凶 と見ると 【悪魔】。
確認に、だから今回は諦めます とすると【愚者】。
いったい、どうすれば良いか分からなくなり放置していたそうです。
こういう風に、自分が求める方向を多角的に見つけようとして
途中で迷子になっちゃうこともありますね。よくある。
そういうときは、可能性を広げてみると良いですよ。
今回の場合、スーパーやネットで売りまくっている商品でないので、
価格も見てきた範囲で我慢するか、買わないかしかないと思い込んでた。
・・・でも、保留にして考えていると
ふと、取り扱ってた店を思い出したそうです。可能性が残っていたの✨
しかも、他より何割か安かった。・・・そう思うと、
なぜ、買うか諦めるか決めるしかないと思っていたのか、
取り扱いがないと決め付けていたのか、
可能性を見落としていることがわかりスッキリしたみたい。
方向性は、自分が決めてぷちるじゃない?
だから、そもそも方向性そのものが狭過ぎることもあります。
絞り込むのは良いですが、もし、絞り込んだものがイマイチならば、
数時間でも良いので、一時的に保留にして頭をリセットすると良い 。
そうしたら空きスペースにポコンとアイデアが下りてきたりします。
別の選択が、まだ残っているというのは本当によくあります(^o^)
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