ぷちった時に、最近「微妙なカードばかり」らしく、
それが結構長く続いていて質問が届きました。
何か聞き方がわるいのかもしれないと思ったみたい。
例えば、始めたころは一生懸命にぷちっていたと思います。
真剣にぷちっていたというか・・・
真面目にぷちっていたというか・・・
どうしようかと自分の弱さで迷うときとか、
物事を決めるときに本当に大丈夫か確認にとか、
ある意味で、そこで厳しいNGだったら未来に対して
少しでも対処したり、方向を変えるよう力を発揮しましたね ☝
今回の質問で、どういう内容かを聞くと比較的軽いです。
いえ、重い悩みでないとダメというのでなく
「こうしましょうか?」 と聞いてみてから決めようという
依頼心とか他力本願とか意志薄弱とか、広い意味で
【意志の占いだよ】と言っていたタロットの本質から遠いの :ase:
意志がキチンと伝われば、吉凶はハッキリでる。
もしくは、
どうしようという悩みが実際にあるなら、後は問い方のみ。
意志や感情という占い手のことが親友のアドバイスを生むのです。
しかし、最初から親友に何でもかんでも助けてもらうのはどうかな?
しかも、実際に頑張るのか頑張らないのかも決めてない件で?
それはチョッとダメですよね〜
軽いことを占うのもありです。
買い物行こう、いえ「チョッと待てよ。確認!」 という
単なる買い物でも確認してよいです。決めたことだから!
でも、すべて聞いてから決めるという姿勢はNG。
どんなことでも、リサーチしたり計画したりしてみてね。
そこで、やっぱり止めようという気持ちに傾いたり、
難しいけど頑張ってみたいなという気持ちになったり、
実際に「心が動く」でしょうから、ぷちるタイミングが大事 💡
聞くことがないような段階でぷちると微妙になりやすいから注意。
彼が聞いたのは、「来年やってみようか?」 と、
不意に思いついたことをそのまんまだったそう。
ちょっと楽をし始めているのかもしれませんね(笑)。
ぷちタロット占いは便利だし、よく当たるし、それはわかるけど
もう少し進めてみて心が動いたときにぷちると良いです :good:
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