ホロスコープ 悪いホロスコープも運の宝庫だ
運を良くしたいならホロスコープを基本に練習するのが一番というホロスコープに関したお話です。
ホロスコープの展開法と実例解説
ホロスコープ 
ケルト練習 剣９を良い意味で活用するヒント
剣９には悪いけど、本当に出てほしくないカードです。しかし、これを骨折りと読むときに具体的なイメージが作れてほしい。そう思って身近な実例をあげました。
ホロスコープ 良くなる可能性が「太陽」にある例
気持ちが沈んでいるときにも中心に太陽がでていると希望があります。良い部分にも注意点にも太陽をうまく応用して運を良くできる例です。
スリーカード 1ヵ月の鍵を後半に発見できる例
ホロスコープの後半を出し、ひと月と同じカードが複数でていると、ひと月の鍵が後半にある可能性が高いです。良くなる可能性と悪くなる可能性を読む実例を書いておきます。
イライラ・否定的 ネガティブのキッカケは良いことだったりもする
中心のアドバイスに悪いカードが出ている場合、何運に出るかは不明。けれど、全体のアドバイスですから、以外に悪いキッカケは良い部分と言う場合もある。そんな解説です。
ぷちタロット練習 小さなことからコツコツと確認してみた
家庭運の金貨８の悪い点を頭に入れて置いたら、ふとした時に水回りの修理を思いつきました。細かな確認や、行動の時期を占うスリーカードを解説してあります。
ホロスコープ 笑っているほうが勝ち
中心に剣５が出た月の注意点を把握し、運を変えると未来はかなり違ってきます。ミスると痛いカードですから、構えて最高にしてほしいので解説しておきます。
ホロスコープ 剣10と法王の組み合わせ
ホロスコープを読むとき、組み合わせにより具体的に良い流れがでてくる小アルカナもあり、今回は【剣10】について解説します。
ホロスコープ 未来の値下げをしっている
メインのカードやアドバイスカードが悪い時も、補足が太陽ならば最後の最後に良いキッカケが見つけられる可能性ありという実例です。何日くらいに良くなるか検討のつけ方も書きました。
その他練習 現実が厳しくても「何をすべきか知ろう」
金貨５は、厳しい状況があるがゆえに、余計に不運を増やす人が多いのが現状。その原因と、良くする行いを身近な例で書いておきます。