スリーカードの展開法と実例解説

スリーカードでメンタルチェックをしてみましょう。良いの悪いのというだけでなく、キチンとカード意味を読み取り対策を練って初めてスリーカードができたといえるのです。これも時々占なえばメンタルの意味がわかってくるはず。

プロとして活動するなら絶対に必要なこととして いろいろと相談された内容を、どう問いにするかがある。 相談者は、何でも占なえると思ってはるので たまに際限なく話してこれらる方もいますよ。 そこで的確な問いにまとめて占なうとキチンと...

いつまでも戦車や太陽などグループが同じというだけで意味を考えない人はいないと思いますが、その違いをしっかり把握して現実的な対処に活かしていきたいですね。吉は吉でも対処は全然違う2枚を比べて解説しています。

迷いの根本が具体的なときと、その背景となる少し広い視野にあるときで問いを使い分けることもできますよ。ほしいものやいきたい場所でぷちるのは具体的なとき。けれど、それ以前に気重だったら買い物運やレジャー運で占って決めるのもありという実例です。

いつ、いかなるときでも、マイナス発想で幸運がくることなど皆無。それを続けると自滅していくのは明らかです。そんな消耗と不運を呼ぶ発想を変えるのも自分自身。マイナス思考を切り替えられるかスリーカードで占った例を解説しています。

体のことで医師や薬に関して不安があれば、スリーカードで占うと現在の処置でよいのかがわかります。今回は、自分に合う状況が確認でき、それが今までの状況を脱する機会になりそうだとわかる例です。

スリーカードで悪魔がでている時に、腹が据わった切り替えができたら気分がよくなるだけでなく、運は最善になる見本です。また、審判が出たときの無欲の勝利の実例を身近なことから紹介しています。

自分が頑張って進めていることに進展がでないと「これでよいのか」と迷いますね。スリーカードで現在に死神がでるようなときは行動の変更が必要。身近な実例から死神の対処を解説しています。

昨日も薬の効能で出ていた節制。語句で頻繁に使うのは休養や淡々として控えめな様子ですが、その源泉にあるイメージがわかると広く応用して訳せるでしょう。サッカーのイラク戦を占った結果を解説しました。

自分から見て「悪い」と感じることが良くて、良いと感じることが失敗で・・・。それはあることよね~。スリーカードで占い悪いと思ってたのが太陽だとしても、基本に忠実に読んでみましょう。未来の見え方が変わるかもよという実例です。