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マザーテレサの映画で思い出したこと

普段の思考と祈りの違い 幸せのおまじない
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現実に追われていませんか?
もし追われているなら尚更、
一日たった5分で十分だから、
目に見えない世界に念じて、
偶然の奇跡をもらいましょう✨

一番の助けは祈りの力

昨夜、マザーテレサの映画を見ていたの。
これでもかというくらいの
妨害困難がありましたが、
本当に窮地に陥ったとき、
マザーテレサが電話をしました。

その相手は同じ志をもち
インドで働いていましたが、
病気で帰国するしかなかった人。
その女性に電話をかけて、
「助けてください」と
祈りをお願いしたのです。

「え?私たちがやってることやん💡」
自分たちに似たシーンでした。

普段の思考と祈りの違い

映画の中の物語でなく、
現実が動くのを何度も見たよね。
祈りが届いたとしか思えない
状況の変化を何度も見たよね😊

「祈りが届いたに違いない💕」
という偶然が何度も起きました。
その祈りがなぜ通じたか
思い出しましょう(⌒∇⌒)

普段の思考と祈りの違い

祈りの力を信じたときには
切羽詰まっていたり、
本当に必死だったりで、
畏敬の念が働いていたはず😉
画策できない状態です。

どうしようもないときに、
祈念が動くことが多いのはソレ。

 

現実的な対処が出来る時、
何が有効かと考えますが、
祈りに委ねるときの自分は、
損得・企てなく素直になれてる。

  1. 祈ってダメなら、それでよい。
  2. 思う通りになるのも良いけど、
    思う通りにならないのもあり。
  3. 神様が選ぶ第三の結果もあり。

そう快く思えたときには、
不運に違いない流れにいても、
横やりが入り流れが変わります。
小さな問題でもやる価値あり🌈

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