昨日書いた「もしダメだったらと言っていないか」を
自分にも当てはめて探してみました。きっとある。
https://putitaro.the-xx.com/13439/
不得意なことは得意をお手本に
誰でも得意と不得意がありますね。
現実を動かすのが得意な人もいる。
現実的にお金や仕事のことだと必死で、
このままだとやばいと祈念を忘れず続ける。
なのに他の目標だとどこかで気を抜く :syun:
逆に、
夢や希望や目標については良いイメージで
常に忘れず祈る習慣がついていて進展する。
根拠のない自信があって努力が楽しめる。
だけどお金や仕事や現実は動く気がしない :gakkuri:
でも、もう一度言うよ〜
どちらも同じですd( ̄ ̄ー ̄ ̄)
- 信じて祈念し、信じ切って祈念し続け、
- 同時に努力をちゃんとしていくこと。
同じ気持ちで同じようにしましょう。
一方しかできないことはありません。
こういう言い方も出来ます。
- 信じて祈念できず、信じ切って祈念し続けず、
同時に努力をちゃんとしていないなら無理。 - 信じて祈念し続けているけれど、
努力はしていない。そのうちにと思うのもダメ。
どちらか一方が欠けていないかです。
周囲に救いを求めるのではない
私が何十年ずっと意識している言葉があります。
精神が大事だというのは正しい。
しかし精神不在の形式が無に等しいように、
自分の形式を生み出せない精神があるとしたら、
それは無力な精神だと言わざるを得ない。
目標を決めたら、それに向けて何かする。
すると、そのうちに発見や縁が出てきます。
一番良いことがどこかにある
信じるものは救われるというじゃない。
「どうなってほしいか」最初のプランはあるとする。
それは自分の意志として注文するとして・・・
自分が間違っているなら別のことでよいと、
プランBもありだという意識をしておくこと。
要は、せっつかない祈念が届いていく。
あれなんでしょうね。
ホンマ、そうなのですよ。
「絶対にこれでないと嫌」とか「許せない」とか
嘆いたり怒ったり苛立っていると何も起きません :no:
もし、非がないのが本当ならば尚更!
せっつかない祈念をすれば状況はすぐ動きます。
正しいファイトと正しい祈念をすると、
徐々に徐々に良い空気ができてきて、
どういう巡り合わせか味方が増えてくる。
最後には本命につながるキッカケも出てくる。
まとめ
- あきらめない努力
- あきらめない祈念
未だ奇跡らしいことが起こせていない人は、
その辺をきちんと再確認して仕切り直しましょう。
私も気合いを入れなおすつもりです。
また、ぷちタロット占いの報告や実例などあれば送ってね。
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