今朝は天気予報が外れて寒いです。
晴天だったはずだったけど予定通りに洗濯。
ただ、曇り空でも気分は上々です。
こちらは観光地であり首都圏から近いのもあり、
住民はゴールデンウイークが一番心配でしたが、
うちもカラオケやレストラン・ジム等の施設と
ゲストルームの使用が禁止になり閉鎖されました。
遅かったくらいです。
近隣の子供が集ってワイワイやってたのよ :syun:
ただ静岡県は営業自粛要請をしないと決めた。
全国で６・７県しかない決定です。
首都圏からコロナ疎開で多くの人が来るでしょう。
予算がないにしても怖すぎる決定でした。
別記事に医療崩壊も占ってあります。
楽観視している人が結構いますがとんでもない！
生き延びられるかどうかの瀬戸際です。
覚悟を決めてみよう
先日、店をオープンしてすぐコロナに見舞われた方が、
自分は色んな意味で免疫がある気がすると書いてらした。
それは、自分の力で生き抜いてきたからだと思います。
楽観ではなく、覚悟があるのですわ。
彼女がおっしゃる免疫とは、厳しい経験のことです。
決して楽観できる状態じゃないのは確かです。ただ！
出来るか出来ないかなじゃく「やるんだ」と言える人。
覚悟が自分を強くする
我慢できるか出来ないかではない。
耐えぬく方へ覚悟を決めているのです。
彼女なら、そのために全力で思案するでしょう。
いつでも、どうにかこうにかやってきはった強さです。
全員が自分の身は自分で守ること。
政府に文句があれば生き抜いて言うべし。
めいっぱい批判を続けて「選挙で落とす」べし。
彼らは、それは一番怖いのです ☝
1票には、そういう力があるのだわ。
ちくいち動きを見張りましょう
「大丈夫」はないのですよ。
一度死んだら終わりです。
みんなで生き延びて政府にしっかり物申しましょう。
政府の行いをちくいち見ておかねばです。
そういや、安倍さんが自分のマスク政策を批判され、
腹いせでか丁寧な仕事で制作した老舗のマスクを、
まるでぼったくりであるような発言をしたそうです。
1917年創業の泉大津市の老舗繊維メーカー製は、
布製でも政府のマスクとは違い立体構造で4層になっている。
綿は医療用レベルの原料を使うなど150回洗濯しても使える。
1日1000～1500セットを社員約15人で手作りしていたそうです。
やり玉にあげられ「すごく残念で悲しい」とのことでした。
そのせいでいわれのないバッシングをされ
反論する場も貰えずただ耐えているメーカー。
一国の総理が日本の誇る老舗メーカーを追い込むとか
ほんとにありえないリーダーだとガッカリしました。
頑張ってくれているメーカーさんが、どれほどお辛いか。
パナソニックも日立もリコーもマスク製造に着手したようです。
なぜ、今まで政府はお願いしなかったのか不思議です。
とにかく生き延びてなんぼ。
まず、そこを優先しましょう。
私のコロナ対策….
買ってきたものは全て洗剤で洗います。
誰が触っているかわかりませんもんね。
ちょっと水が入っていたけど「気にしな〜い」。
お菓子ばっかりに見えるけど、納豆とかも隠れてます。
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