何十年前のことになるのか、いつの頃からか、
自分や周囲の問題解決や希望実現を祈ると、
驚く方法で物事が動くことが出てきました。
偶然ではなく何度も何度も驚くことが起きました。
その効力がでるのは決まって無垢な気持ちの時で、
自分の願望にとらわれすぎたり、反感がない状態
いつの間にか「一番良いことになる」という文言ができ、
一番は神様が知っているから細かな注文はつけない!
そんな風に祈りをより完璧に仕上げるようになりました。
祈りが完成しているときは、何とも言えない満足感と
必ず届いているという爽快感が自分にも芽生えてきて、
祈っている者の予想もつかない完璧な結果がきます。
その完璧を引き出すために、完璧な祈念に仕上げます。
ゴールは2パターンある
途中経過が起きる流れと、即ゴールとがあります。
どちらもゴールには歓喜と奇跡の実感が待っています。
途中経過が起きてゴールへ進んでいく過程では、
時に納得して諦め、切り替え、また進むのですが、
本当の意味で諦めてしまわないことが大事
納得と諦めとは何か
自分が見つけた選択を進めたときに、
意に反した流れでガッカリすることは多々あります。
そこで「違ったのね。次に行こう!」と思うが勝ち。
例えば、
ハイキング中に視界が広がり絶景が見えて、
一瞬はゴールしたかと思いきや、まだ8合目。
- そこでガッカリするか
- もう少しだと切り替えるか
そこで止めても良いのでしょうけれど、
頑張った先のゴールには、もっとレアな絶景と
大抵は意外な喜びまでついているのが普通です。
婚活でも就活でも、家探しも問題の解決でも、
祈れば1度目で大成功と安易に思わずで進もう。
ここでまた、新たな希望を持とうとする人が、
最終的に歓喜の結果へとたどり着きます。
祈念は本気でないとダメ
成果は、祈念中・祈念後の気分に反映しています。
先に説明したように祈りが完成している感触が大事。
祈ったふりをしても時間の無駄
効力発揮へと完成させましょう。
毎日、必ず完成させましょう。
希望、悩み、すべてに関して効果があります。
可能性は、どんなことに対してもあります。
とことんピュアに、とことん信じてお任せする。
「一番良い結果がきて嬉しい。」と何度も何度も
心の中で喜べるかが祈りの完成度です。
信じた人は実行を続けて「奇跡」を早々に呼びます。
実行したり止めたりしていると効きませんが、
ゴールにどれだけ時間がかかるとしても、
本気で祈念し行動すれば何年もはかからない。
不出来だと思う人の祈念対策
ピラミッドの頂点がゴールだとすると、
ゴールそのものを祈念するのでなく底辺から祈念します。
すると身近な変化がでやすいです。継続は必須ですけれど、
祈念の工夫として最終ゴールを祈るのでなく、
弱点克服など身近な問題を変える祈念がよい。
不安解消やメンタル面・実行できない現状などを
具体的に祈念すると助力や妙案が出やすいです。
祈念しながら行動やリサーチをしていき、
発見したことをぷちって吉凶確認するとよい。
やってみてください。