恋人が朗報でなくヒントの場合

今日は、ちょっとした恋人の例をだします。
いつも良い意味として出てくる恋人なので、
ぷちって出ても嬉しいでしょうし、
ホロスコープで出ている月は注目しますね。
でもスリーカードの場合は違う時があります。

いつも朗報とばかり思っていると間違います。
そんな実例がでたので解説してみます。

仕事が上手くいかなかったときのこと。
朝からケルトは出していましたが、どうも訳せない。
・・っていうか納得できる訳がイマイチできないの。

まぁ、基本通りのルールで作文することは可能。
でも、その意味の中に直感で得た確信がないと
なかなか自信をもってお渡しできません。
読みの中に、つながりを感じられない気分なの。

そこで、上手く書けるか、流れをスリーカードしてみた。

ダメならダメでヒントが出るだろうし、助言もほしい。
Golden Dawnを、そういうちょっとした迷いや困りごとで
スリーカードに使うと身近な問題にも役立ちますよ :good:

過去に【運命の輪】ですね。起点です。
解説が上手く書けないことが始まった地点かな。
ただ、現在には【恋人】なのですよね。
これが味噌。