過去と現在が『未来の成功』を呼ぶ実例

Windowsアップデート後に、おかしくなったキーボード。
その時点では、故障の可能性もありましたし、
複雑で直せない可能性もありましたので、
直るかどうかを占ったと話しましたね。

今日は、そのスリーカードを解説してみようと思います。
こういう結果がでたとき、初心者がしがちな過ちは・・・
ぜんぜん読まないで、未来が審判なので直ると読むことです。
事としだいによっては、その読みは外れて未来を台無しにする。

もちろん、直る可能性はある。それは間違いじゃない。
けれど、直るから良かったとホッとするだけでは、
その可能性を自分で潰すこともあると知りましょう。
3枚とも読むことが大事なのよd(o゜◇゜o)

今回は、基本型に落としこむうえで良い実例です。
現在と過去をきちんと読むようにすれば、未来は当たる。
審判の可能性を、現実にできるかは自分次第です。

こういう風に、運は自分が作っている。
そう実感できたら嬉しいです :good:

現在には【女教皇】ですね。
知性や悟性や一般的な知識をさしますし、
知識と関係がないときには、落ち着いた良い状態です。
これが現実にピッタリ合っているなら現在の意味ですが….