憎々しい無礼な輩の役割

一日法だけは、聞けることが運勢と決まっているから、
大きなミスがなく占い結果を出せますね。
何度も乗り越えていると聞いてますよ :good:
・・・でも、上手くできるときと出来ない時がある。

ずいぶん、回避が出来るようになってきても、
人生、永久に「もう、これで大丈夫。 」とは行きません。
なんでか？ちゃんとした理由があるのです。まずは

先日、一日の運勢が【悪魔】だった日。
これまでも、悪魔の日は不愉快なことが起きてきて、
わかっていたつもりが、めちゃくちゃ腹を立ててしまって
多分、本人も頭ではわかってるんでしょうけども・・・
どうしても不平不満が気持ちにはびこってしまった :ikari:

ほんま、気を抜いてるときにでてくるんです。
悪魔の日は、最悪な態度の人間に縁がでたりします。
先日聞いたのは、自分のことを完全に棚に上げてる人が
めちゃ上から目線で「あなたの為」みたい批判をしてきた。
あ、そういえば違う人からもチョット前に聞いたな・・。

そんなんいるんです。あちこちに(笑)。

後で考えたら、なぜあそこまで腹が立ったのかと思っても、
そのときは脳裏から相手の態度が離れないくらい難しく。
悪魔って怖いですね。聞いたら怒りはごもっとも。
何もかもまるで周囲が悪いと言わんばかりで、自分は棚上げ。
無礼を謝るどころか、完全な上から目線。
無礼だと勘違いしている　という始末。
勘違いもなにも不快にさせてるねん。それがわからん人。
ありえへん、突っ込みどころ満載の相手でした。

でも、正当な話が出来ない相手に時間をあげてはダメ。
こういう輩が、何のために存在しているかというと・・・