ホロスコープの展開法と実例解説

結婚運は７番、恋愛運は５番。その両方を見比べて、気持ちの持ち方を正しく整えることで結果的には難しい結婚運も開けます。結果を得るには方向性が大切なのです。

世界という柔らかいカードは、危機感も薄く適当にしがちです。けれど、しっかりイメージと真意を心で作り上げて、正しく行動できると良い。プラス効果もあるのだからねd(ー.ー )

審判がでると良いことを期待しすぎることもあるかもしれません。そこでホロスコープや一日法で出た実例から、審判らしい復活のイメージを紹介します。

金貨５は、吊るし人と同じグループの厳しい小アルカナです。お金に出ても、恋愛・仕事に出ても、ひしひしと厳しさが心に出現してきますが、それは上手くクリアしないと傷になるから落ち着いて！厳しさを抜ける方法をしっかりイメージしましょう。

ホロスコープで3番に出た吊るし人は、隣人関係と同時に勉強や趣味の努力も含みます。どう解釈して、どう対処するのがよいか実例から解説しています。

世界のカードはボンヤリしがちなニュアンスですが、具体的に理解できないことも多いです。悪いことはないと楽観すると衰退する世界のカードをしっかり覚える機会にしましょう。

ホロスコープやケルトで金貨９が出ているときに、単に先見性やら信用などと考えると的外れになるかもしれません。タロットは魂の状態を疑似体験することで的の得た対応が生まれるよう詳しく解説しています。