聖杯7をわらしべ長者に例えて説明しましたが、
よくわかったかな。イメージつかめたでしょうか?
それが分かったら、今回は【剣7】もペアで覚えてもらいたい。
是非、この際、一緒にイメージを焼き付けて欲しいです。
この剣7ってケルトやホロスコープで結構出るカードだと思う。
ちょこちょことアチコチに出てくるイメージがありますし、
ご存知でしょうけども、不安や不安定というカードですから、
出たときには回避することが大切になってきます。
・・・というか、不安の代表格【月】に近いカードで、
意味を曖昧にして見逃してしまうと勿体無いのですよd(^-^)
だって、月のように回避しないと残念なことになるというより、
まだまだ上手く対処することで発展や伸びしろがあるからです。
けれど、このカードが出ている限りは、発展より後退や不運に向いてる。
それを剣7の意味を知り、改善することで転換できるでしょう 。
わらしべ長者に例えた聖杯7では、大きな希望を抱きすぎの感がある。
そうでしたね。だから、藁くらいから掴むと良いのです。剣7は逆に…
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