3月は、地味で微妙な月なので対応しだいなのは示しましたが、
それにしても、次から次へとバタバタする状況になると、
きっと、これが皆さんの例題だったとしたら、
初心者やシッカリ考えない人は「外れた」と思うかもしれませんね。
注意が満載に書かれているのに、嬉しいことが沢山あるから 😓
これは、塔の驚く動きや急なことに含まれた例でしょう。
先日から、急に誘ってもらうことが多く遠慮せず動いています。
塔は、他のカードを使っていた方なら特に、悪い印象が強いかも。
実際に、驚く知らせは事故だったり病気ということも多いです。
けれど、驚くけども悪いの限定ではないと書かれているはず。
3月になった途端に、バタバタと予定ができていますが、
塔は、１つとは限らないといいますが何個あるのか！(笑)。
そして、先日解説した塔とあまりにも一致するデータが出たので、
購読者さんには、報告しておきますね。塔の驚く知らせです。
ちょうど前回は、単なる訳としてブログに書きました。
私自身の実例として「急なお食事会」が出たことが度々ある。
どれくらい急だったのか、その週の誘いがあったかと思います。
月曜日に、土曜日の予定で誘われるとかね。
想定できるのは、相手の都合が既に決まっているからです。
「土曜日に、○○へ行くから近いでしょうし出ておいでよ」という風な。
その時は、コートカードに出ている人からの連絡ではなく、
誘ってくれた人が、その該当するコートカードの人と約束していて、
私がとび入り参加するという手はずだったりもします。
だから、コートカードの人は関係していますが、直に誘い手とは限らない。
と。
3月に入ったある夜、すでに閉店した新地のママからメールが来てた。
読んでみると4月にお店の同窓会をするので良かったら3時に北区でとあった。
人数は、30人くらいで○○さんも来ます とありました。
大阪で2年間住んだときに、よくお食事に行ってた社長の名です。
これ、訳したことにピッタリですね。
まぁ、猶予は1ヶ月ありますが、降って沸いたお話です。
しかも、相手の予定が決まっている上で「おいでよ」という誘い。
ママのメールですが、コートカードの男性の話が出ています。
おもしろいね、Golden Dawn。やっぱり未来を知っているなぁ。
きっと知ってるお客さんも、他に含まれていると思いますし、
嬉しいわ、驚くわ、有難いわで・・・迷っています。←なんでやねん
まじで、新幹線て苦手です。隣に誰がくるかわかれへんし、
ローカル線が遅れて一日2本しかないひかりに乗り遅れること度々で、
そのことを考えただけで気疲れするのです。
誰かにメールして、祈念してもらわなあきませんわ。
とにかく、ピッタリの流れが出ました。
みんなも、この例をそのままというのでなく予測をつける参考にして
自分に相応しい出来事をつかむようにしてください。
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