『基礎の基礎』が大事なわけ

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タロットを解説するようになり、書く行為に助けられます。
もう長年やっているから、パッと見るだけで流れはわかります。
しかし、カード意味のニュアンスを説明しようとすれば、
普通にお客さんへ返答するよりも遥かにニュアンス解説が増える。
自分でも普段は、そこまで考えていない掘り下げかたをして、
改めて「なるほど」と根本的な意味を思い出し納得したり :hint:

補習講座の方に、金貨を解説する時がきて
似ているけども違いがある金貨のグループについて、
どういう意味なのかを図をつけて説明した2月。そして
昨日のケルトで【金貨4】が出たときに改めて実感しました。
下地がない上に作った関係の問題点に!

$B6b2_(B4+8+12

この【金貨4】は、基本の基本。下地の下地です。
下地がしっかりしていなければ、どれだけ危ういかを示します。
けれど、一般的に下地が適当・曖昧なのに欲張ることはあります。
欲張るという言葉は、常に的確とはいえませんが・・例えば、

1つのことをキッチリすべきときに、あれもこれもと安易に手をつける。

ライダー版タロットでは、1枚の金貨を胸に抱えながら、
頭にも1枚、足でも金貨を踏んづけている絵柄があります。
例えば、1つの店舗もまだまだなのに4店舗出すようなものです。
問題が起きるともろいでしょう。根幹から揺らぎます。

無難に行ってるところにだけ目をやり、上手く行ってると勘違いしている。
金貨4が悪いなら、不可欠なものが足りないはずです。そこに気付いた。
結局は、私自身の見積もりが甘く、対応を間違っていたということです。

でも、タロットは、自分が希望する結果ばかり気にするのでなく、
自分の気が付かない部分を、その解説から気づけるかが鍵。
気付かせてもらったことは、本当に有難いと思います。
例え、良い結果のときでも喜んで終わるとダメですよw。
だって、なぜ良いのか、どういう風に良いのか中身の理解が重要。
それを適当にして良い要因が消えたら、結果も変わってしまいます。

良い原因を理解して、それを忘れずいることが大切だし、
悪い原因を理解して、自分が変わることは必須です。
流れにも色々とあるのですからねd(^-^)

ただ対人関係においては….
金貨4というベースを欠いても、金貨8という積み重ねを欠いても
向上心を欠いても、信用を欠いても、やっていけないわけじゃない。
袖刷りあうも多生の縁というように、限定的に付き合うのは可能です。
どんな人とも信頼や基礎的関係が築けるとは限りませんから、
築けない状況なのだと分かれば、関係を適切に規定すれば良いでしょう。

信用や基礎的な関係を築ける人もいるでしょうが、
そういう方と縁を重ねるには、釣合いというのもある。
タロットの意味から色々と見直し、修正する機会もよいですね。
合点がいく結果がでて、新たなことに気付けるかもしれません。

タロットは未来を示すという不思議なアイテムですが、
最後は、知的な理解ができて初めて『活かす』事が出来る。
理解も出来ずに言うとおりにしているのでは効力半分だと思ってね。
だから、もっともっと魂のこもった理解ある実例を重ねましょう。

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