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打つ手のない人との今後:ケルト

ケルト練習
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仕事場や出会いの場、色んな場所で対人が要
それで有意義に過ごせるかストレスになるか決まります。
親子でも、親戚でも、忍耐がいる関係は疲れますね。
我慢しないで好きに振舞う人も、考えがあってのことでしょうが
ほとほと困る相手がいれば、今後を占ってみるのも良い。

それから、どうするかが見えてくることもあるでしょう。

20150212


現在には、リセットや心機一転を示す【愚者】です。
そして、近い過去には起点を示す【運命の輪】。
どちらがどうという意味や語句は分からずとも、
きっと、何か変化があることは察知できるのではないですか?

運命の輪というのは、未来への起点、切り替え点が多く、
良いキッカケというよりも、一見すると良くない出来事があります。
私は、繁華街で借りてた店で泥棒と鉢合わせてから自宅へ移動したし、
出来ちゃった婚をするパターンも、まさしくハプニングの起点 💡
困ったり不快だったりしても、それは自主的に出来ない動きをさせる
そういう転機と思えばよい。それによりリセットの愚者になっています。

愚者のリセットも運命の輪とニュアンスが似ている点があり、
ずるずると続いていることに自らケジメをつけないと続く意味。
ホロスコープで補足に明らかに動きが出ているような場合は、
仕事が一新されるとか、移動するとか、周囲から動くこともありますが、
基本的には、自らでズルズルと続けていることをリセットしないと!

確かに、同じようなことを延々と続けている点は否めません。
放置しているつもりはないとしても傍から見るとそうでしょう。
親子でも、友達でも、不満に思いながら同じ繰り返しをするのは自己責任。
やはり、自分自身の対応が間違っているのだと痛感しています。

内心には「それでも、このまま続くようなマンネリ」【世界】が出ていて、
確かな策もないままに、気を取り直して元の木阿弥という結末が見える。
よくあると思いません?結局、周囲を変えることは出来ないのですもんね。
いくら言ったところでになる。・・・しかし、あきらめがつかないのです。

3番の姿勢や抱負という位置には【棒Q】という人物カード。
しっかり者で公平な感覚を持っているリーダーに向くタイプです。
4番に出たコートカードは、間接的に関わっている人物ですが
3番は、直接的に見知っていて影響するような人物ですね。

そして、近い未来には【聖杯9】。
良い意味ならエネルギッシュな様子ですが、愚者の後です。
このカードは、審判や完全に良い意味でないと贅沢や不平など
ちょっとした文句を言いたいような気分を指します。例えば・・

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