希望実現をイメージトレーニングするのは、
アスリートには特に有効なことですが・・・
それは、一般的な私たちにも言えること。
希望実現を嘘みたいに不思議な動きで達成したのが、
祈念し始めてまもなくだったということは珍しくない
裁判とか実務的な手続きとか、実際に期限や区切りがあると
祈念するときにやりやすいのか、素早いようにも思いますが、
それ以外に、すこぶる効果があると感じるのはd(ー.ー )
プラスでイメージ作りをすることです。
悩みや問題があるときは、ネガティブになりがちですが、
希望実現には、嘘でもポジティブに発想しないとダメなの
だって、悲壮に祈念するという気持ちが出るなら、
それだけ未来に関して絶望感をイメージしている意味です。
いくら、言葉で成功や達成を祈念しているつもりでも
思い切りマイナス信号を送っていることになりますよ。
衰退や消滅をイメージしていないかに気をつけつつ、
上手に、発展や生産的台本を書いていきましょう
そのための技…
恋愛でも仕事でも固有名詞はあくまで仮でしたね?
特定の相手や特定の会社を仮に出したとしても、
締めは、「一番幸せにとか、一番よい人に」とかにして、
具体的な結果は想定しないのが一番です
完璧な進み方というのは、驚くほど私たちの意識から遠く、
いつも起きてから「ここまで完璧って!」とビックリするものです。
これこそ奇跡だとしか思えない展開が出てほしいなら、
狭い自分の視野で、必死に「こうしてほしい」と思わずに
最良の結果を招くために、常に気分を清清しく!
どんなに心配で頭痛がしそうなことでも、
イメトレの終わりにだけは「清清しく気分よく」心から
『よっしゃーーーー!!!』 と気合いが入るようにね。
一日に何度でも、不安を思い出すたび、怒れるたびに、
執拗に実行して清清しさを取り込みましょう。
現状から見えるベターな状態を希望するのでなく、
「神様が勧める一番良い結果」で解決すれば、
周囲の環境から思いもしない動きが出てベストな結果になる!
切羽詰ったベターな回答でなく、ベストを選択ですよ。
イメトレが効いたときの結果はベストです。
信じられない奇跡的な状況が整った最良の結果。
それを厳しいときも苦しいときも、気分よくイメージする
その根性に神様も急いでご褒美をくれるでしょう。
間違いない!o(`・д・´)oウン!!がんばろう。