法王が2連続した日に起きた
心が浄化されたかのような
浄福感の後にきた嬉しい話を
先日、ご紹介しましたね。
吉運を習慣として身につけよう
吉運のときは、その程度に応じて最善を引き出せば、いつでも同じ喜びごとを呼び込めると信じましょう。
結果が届いたのは審判の日。
一日の運勢が審判でしたが、
連絡で終わりじゃなかった💕
Wでラッキーが起きた
審判が突然に来るのじゃなく
法王の日に育んだことなど
多くの積み重ねを感じました。
審判の例として特徴的なこと
常に審判は意外性が鍵です。
だから、あれこれ予測して
狙っているとやってこない。
邪念も意図もないのが一番🌈
すると予測にない動きが
周囲から出てくるのです。
それがどんなことであろうと
喜び感謝していくとまた次に
審判の運がつながるでしょう。
ブログで書きましたよね。
- 靴を買うのが凶運と出て中止し
その後に出た叔母からの連絡 - 近所のスーパーが閉店してから
買えなくなったキャベツや
正月のお餅に救いの手が出た。
その後、夜になり突然の来客😲
キャベツやお餅を生協で一緒に
注文してくださる方でした。
なんとキャベツを半分切って
「食べきれないから」と言い
届けてくださったんです。
(T_T)ありがたい。
そういえば・・・
どれくらい残っているの?
と聞かれて答えました💡
こういう予測しないことが
いかにも審判らしいです。
たかがキャベツではありません。
私は一度もしたことがない。
自分のキャベツを半分切って
誰かに届けるという親切!!
自分が一度もしたことがないことを、誰かがしてくださる。
そんなことってあるかしら。
これが感謝でなくて何なのか。
審判を実感する日になりました。
みんなも日々の平穏な気持ちを
積み上げていきましょう。
そのうちに審判の朗報がある。
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