元気に過ごしていますか。
暑いと思いますが不快はなるべく
心地よくするよう考えてね🌈
私は最近、大アルカナの体験を
初心に戻って頑張っています😊
例えばシュタイナー実践で
快不快の領域を学びましたが、
それは快い状況が得られたら
最初は快くて良いはずのことが
しだいに少しでも快さが減ると
それを不快に思うというものです。
得たものは当たり前になる。
あるのが当然と思うようになる。
・・・しかし、このところ
ちょっとおかしな試みをしてみた。
何でも良いのだけれど、
快かったものが無くなった時、
そのままにしてみるのです。
なくてはならないと思ってる
ないと不便や残念なものを
意に反しそのままにしてみます。
最初は意に沿う流れにしたくて
逆らおうとする気持ちだけど、
決定してしまえば、あら不思議。
それを何かで補い慣れてくる(笑)。
- 無理だと言っていたことが
大抵、無理なんかじゃなく、
慣れたら普通になってくる。 - あるのが当たり前じゃない。
- あっても良いがなくても大丈夫!
絶対無理だと思っていたことが
大抵は絶対ではないのがわかる。
絶対など世の中にない気すらしてきた。
もし明治にタイムスリップしたら
それはそれで慣れてくるのです😉
そう思うとタロットで出てくる
凶運の状況にも似てるんですよ。
吊るし人は見通しが暗いカード💥
でも対策に慣れてくると不思議。
もう吊るし人の時にはいつでも
良い状況を呼び出せています💕
好転できないときは大抵、
中途半端にしかギアチェン
していないだけのことです。
タロットは幸運への道しるべ。
なりきれば好転も日常になる。
意に反したことを本気でしたら
思わぬ反応が自分から出て、
思ったよりも自分は柔軟です。
この体験は目標達成に関ります。
是非試してみてね。
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