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人物カードの面白い「実例」

タロットな雑談
この記事は約2分で読めます。

人物カードは最弱ですが、
見つけると面白いし不思議です。

昨日の解説で書いた実例を
身近な出来事でご紹介します。

8番の周囲の状況とは何ぞや

  1. 影響が来るだけで関わらない人
  2. 初めて関わる影響のある人
  3. 見知った誰か

占い結果に関係する環境に
影響する人物は多くいます。

直接は会うこともなかった例

最初は思い当たらなかったけど
友達が待ち合わせに遅れた時、
人物カードからの影響だった。

遅れてきたのは女性でした。
8番に出ていたのは男性カード。
背後に遅れる原因がいました。

彼女が待ち合わせ前に
その男性と行動していた。
話を聞かなければわからず、
実際には知らない人でしたし、
表には出てこない人の影響です。
悪い意味で出ていた例です。

初めて出てくる人物

こんな話がありました。
派遣で面接を受けたときの担当。

素晴らしい人でした。
すぐに希望の仕事をくださり、
派遣先での対応など
面倒な顔一つせず、
いつも味方として信頼できた。

以後、彼女は独立しましたが、
その時も事務的な支援をもらい、
発注書のテンプレート作成など
派遣を離れてもお世話になりました。
良い意味ではっきり発見できた例です。

8番の人物への対応

周囲の状況が人物だと
つい見つけたくなりますが、
7番ほどは探さなくてよいです。

直接関わらないこともあり、
あくまで影響の吉凶だけ
頭に入れておくとよいでしょう。

見つかるとうれしいけど
時と場合によるのが8番です。
見つけた場合のストーリーがあれば
ぜひ、提供してください。お願いね。

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