スリーカード 新しい友達「これからどうなる」
グループや友達関係の不安が前提にあり、今後を占う場合は、そのことがメインになっているかもしれません。不安があり占う場合は、その不安への回答がメインになる可能性も念頭に読みましょう。
スリーカード 
タロットな雑談 『休憩なしと気合い』は違う
頑張ってるのと、気負ってるのとの違い。信じているのと、過信している違い。小さなうっかりを見逃さないようにして、落とし穴にハマらないようにしましょう。
ホロスコープ 聖杯４は嬉しい知らせと自発性
ホロスコープの16番について書きます。今回は、聖杯４ですから、嬉しい知らせの意味ですが、目標があるときは別の読みもあります。
タロットな雑談 信じてよいとき、怖い時
信じる気持ちは大切だけれど、それは占い結果も対策も知っている場合にしようというお話です。
ぷちタロット練習 運命の輪が何度も出るようなとき
意志をぷちって運命の輪がでるような日は、他にも色々と確認して過ごしてみよう。もし何度も運命の輪が出るなら、視点を変えたり気分転換も必要かも入れないお話です。
タロットな雑談 弱い時には冬眠せよ
微妙で良い流れが少ない月に、意外にも嬉しい展開がでてきたら、まず「美味しいことはない」と疑って良い。それが後悔しないための選択です。そんな身近な実例を書きます。
スリーカード 吊るし人を万全の備えにしよう
自分が頑張っていることがあれば、その途中経過としてスランプや不調の具合を読むことができるスリーカード。そういう活用法の実例です。
タロットな雑談 幸運に手を伸ばそう
無理と思った瞬間、終わったと諦める瞬間に、どう切り返すかで運命のリンクが出るか出ないか決まります。そんな身近な実例を解説しています。
イライラ・否定的 心に不安が巣くっているときの対処
どんなに不安や問題で頭がいっぱいでも、それが正しいと思う自分が一番悪い。想定した未来と別のものを引き出す方法を解説しています。
ぷちタロット練習 意欲が何か間違っている
自分が進めていることをやり遂げたい。その意志は褒められるべきかもしれませんが、時と場合によるのです。月がでている場合の判断について身近な実例を書いています。