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運は常につながっています。9月がどうだったかで10月も変わります。ちょうど良い切り替え日を自分で占いましょう。

このところ状況が好転した人も、これまで漠然としていました。頑張ってるつもりだけど不安で、「完璧だ」と感じない日もあった。でもね不思議なんだけどつながっていた。今は、そう感じていはるのです。

運を動かしているのは自分の進化です。それは心の進化も含むから、何が有益なのかと思案しなくても良い。運を貯めているのだと芽吹く時を信じて、毎日何かしら意識しておこう。すると一瞬で叶ったと思う日がやってきます。

戦争の行末を占っておいた。それがまさに占いどおりになりつつあるように見えます。正しい動きは誰でも助力に、間違った動きをすれば、善良な人にもマイナスです。運を知り、運に乗り、動こう。

不安な運の時でも「何をするのが良いか」と徹底して進めていく意識をしていると、案外充実できているお話です。

運をあげる行動は２つです。外向きか内向きかを選ぶことがスタートです。どっちかを選ぶしかありませんから、中途半端にならず、正しい選択をして運を上げる方法を書いておく。

目標があり、見つけたいものがあるときに、選択肢をどうするかで運命の分かれ目になる。良い流れをつかみとるための行動を書いておきます。

「これで良いのかな？」と自信がない時もあります。でも不安定な気持ちをキチンと立て直して「正しい」とされる発想に寄せていくと「それでよかった」と思えたお話。

失敗の記憶や失敗の傷跡を癒すには、失敗を成功で上書きするのが一番です。失恋の痛手は新しい恋というのと同じかもしれません。へこたれずに歩だけは続けておいて感じたことです。