ホロスコープの展開法と実例解説

ホロスコープの16番に塔がでているときは何度も驚く知らせがでたり「あぁ、びっくりした」という言葉を口にしていると思います。そんな実例を書いておきます。

タロットは体験するものです。月や棒７があれば出てくる気分は？身近な実例から、頑張ってやる価値を解説しています。

お金が戻る方法から、お金以外でも幸運の基本となっているものをイメージできます。それが、またお金につながるなら未来は安泰でしょう。ちょっと意識して豊かになろうという話。

ちょっとした意識と機転で、死神や剣１０なども停滞カードも最善の処置をすることができる実例です。ほんとに少し意識することで未来の流れが少し変わるとわかるでしょう。

一日法の死神と、ホロスコープで剣１０が出ているときに起こりがちな障害について書いています。

勢いが弱いときには、勢いを出したいと思うでしょうが、そうして良いかどうかはカードによる。それを忘れて気分に左右されないようチェックしましょう。

月と棒７の組み合わせや、法王、魔術師、審判で、どういう気分になるのかを解説しています。参考にして、過去データも繰ってみてください。勉強になります。

ホロスコープの16番について書きます。今回は、聖杯４ですから、嬉しい知らせの意味ですが、目標があるときは別の読みもあります。

良いと思える行為が良いのではないのは分かっていると思います。ありのままの状態を背伸びせず、把握することが鍵となるときもあるので知っておきましょう。

剣７がホロスコープに出ていると、どこであろうと似た気分になるので解説しておきます。これが出ている時には注意して自分を観察してみましょう。