イライラ・否定的 痛い、辛い、憎い！を運に変えるべし
束の間の平和から急にまた、周辺宅から強烈な煙が入ってくるのが復活しました。喉が一日中ずっと腫れてヒリヒリ。でも、その前にふと良からぬ心境で不運を招いた気がしていた。そこで再度、やけくその対策で吉運招きを再開しました。
Yoshiko Sato
イライラ・否定的 
ぷちタロット練習 ぷちたロが早とちりから救ってくれた
確認して間違いないと思ったことも、実行をぷちって思わしくないならば、何か見落としがある可能性大。どの角度から占っても悪いので再確認して発見できた身近な小さな実例です。運とは、そういう小さな工夫の積み重ねです。参考に！
イライラ・否定的 いつも結果を「曇りのち晴れ」にする
ちゃんと進めていても、普通に分岐はあるものです。ちゃんとしてたなら迷いが出た時に、選択肢をサッサと決めて進むほうが良い。問題の解決か不安の解消か、それよりもっと良い成果がでている対応を書いておく。
ぷちタロット練習 体調と食事を管理してみよう
どっちでも良いような、重要かわからないような時にも、意外と凶運と吉運の落差があったりすると占ってみるとわかります。今回は体調不良の日に朝食メニューを占いましたが、いろんなシーンで使えます。
タロットな雑談 8月から「火🔥」の月になるよ
7月は乙の月。そんな五行も参考にして、タロットと合わせて読んで、私が実行していることを書いておきます。また次に来る星巡りに備えていくと更に良い。
ケルト練習 ケルトの意味がピンと来ないときの解読実例
肩こりを完治させるのは難しいかもしれない。けれど可能性を占ってみたついでに、特定カードの読みが浮かばないときに上手く進める方法を書いておきます。参考にしてください。
イライラ・否定的 凶運は自分が呼び込んでいた
頑張ってるつもで大きな勘違いをしていたと気づいてから、自分から率先して動いて仕切ると、運が変わったとしか思えない変化が環境から出てきたお話です。無礼な輩を呼び込んでいたのは自分の恐れだったかもしれない。
ぷちタロット練習 ぷちタロを活用して色々チャレンジしよう
自分だけの判断では、勇気が出なかったり、早々に努力をやめちゃうことも増えるかも。適度に学び、経験をしてよい意味で、意外な吉運が出る例もあるので書いておく。
ぷちタロット練習 審判の太鼓判に油断せず
ぷちって審判がでたから、大喜びでその通りにできると動いて失敗した例です。審判だから何でも上手くいくのではない。有効範囲もあるし、失敗もあるお話。
イライラ・否定的 イラっとの裏には幸運あり
イラっとする人や悪意がある人もいる中で、怒らないでいると立派だし、楽しいし、その上、運は上がるのだというお話です。怒りを別物に転換すると何かに必ずつながると覚えておこう。