どんなカードが、どんな問いに出てきても大丈夫?
大アルカナは、いつでもどこでも読めるようにね
私は、目標にしているヒアリングをしながら不安があります。
本当に来年の今頃、英語ドラマを普通に理解できてるのか :buru:
すごくがんばっているけれど、すごく心配 :ase:
5年前に決めました。5年で可能にするのだと!
それを目指して努力してきたのです。
今年だったか目標達成が可能だと出ましたが・・やっぱり不安。
改めて大丈夫の流れを維持できているのか占いました。
ここでまず、スリーカードやケルトにおける時期について ☝
時期は勝手に組み込めないのがスリーカードやケルトです。
時期が事実上決定しているようなことなら可能なのでしたね。
例えば、
会社の決算や新年度の区切りが自ずと問いに含まれる問いなど!
それに比べて英語のヒアリングは自分で5年前に定めたリミットです。
だから、来年がタイムリミットとして出ているかが問題よね~。
読んでみましょう。
最終結果の【運命の輪】は、いかにもリミットをイメージさせる
区切りとなるカードです。本来は勝手に時間を入れても無効だけど
もう4年間ずっと区切りにしてきたことなので可能かと思わせますね。
私が決めた区切りではありますが、どうも機能しているように思います。
詳細は最後に読むとして、最終結果を読む前に【女帝】です。
英語のヒアリングが目指すリミットまでに可能かという問いに出た
現在と鍵を意味する女帝。それは、いったいどういう風に読めますか?
女帝のイメージが心に出来ていたらば、合う答えを引き出してみましょう。
大アルカナは、何がどこに出ても基本のイメージと
一日法やホロスコープで体験したことを思い出し読むことが必須。
それが出来ないと小アルカナで挫折するから真剣にね。
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