家庭・プライベートについてヒントを得たものの、
改善以前に、何が悪いのかが見えてきません。
だから、ケルトで詳細説明を受けたら良いかと思ったが、
出たカードを見ても、実際に何を示すかが難しかった。
だから、その後で希望実現法をやってみた例が昨日の記事。
それでは、家庭運の悪さに対して、他の運気からの策でなく
家庭自身の改善策が出ていました。ダメだこりゃ〜 です。
そんな感じで途方にくれそうになったとき、
ケルトの意味を恣意的に何か探るのでなく、
とりあえず、実感だけで読んでみようと思いました。
Golden Dawnは、魂に意味が付着しているのでしたよね〜。
書いている途中で何か浮かぶかもしれませんしね。
まず、第一の流れである1番から6番を読みましょう
この部分は全体で、ひとつの現状を示します。
パッと見た感じでは、思うように進んでいない様子。
近い過去には【節制】。現在の1番に【死神】。
2番の障害や助力に【棒A】なので、これだけでも
『何か進めるべき』 だと分かります!
節制→死神→金貨7 の流れには、ハッキリと
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