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信頼性の担保があるかを考えるカード

信頼性の担保があるかを考えるカード タロットな雑談
この記事は約2分で読めます。

私達の身近にタロットはある。
当然ですよね😉 私たちの現実を
表現しているのがタロットです。
カードそのもののイメージが
私達の身近から正解を引き出す。
だから日常から学ぶことは大切です。

棒Princessの問いかけ

TVをつけたらニュースで、
プーチン大統領がポーランドや
ブルガリアへの天然ガスの供給を
止めて圧力をかけたそうです。

ドイツのメルケル前首相が
東ドイツ出身というので
プーチン大統領と近かったのかはわかりません。

また知床半島での遊覧船の
事故に関していい加減な
管理体制が顕になっています。

どういった人と縁を持つかが
人生を左右することがある。

信頼性の担保があるかを
問うのが棒Princessです。
人物そのものの誠実さで
判断するようにとの指示です。

どんなに利益があろうと
内容に希望が持てようと、
相手が誠実でなければ元も子もない。
利用されるだけ利用されたり、
痛い目に遭う。時には命も危うい。
時々、そういう局面がでます。

タロットで読む場合

小アルカナルールで
良い意味が強く出るなら、
進めて良い話と読めます。

良くも悪くも強く出るなら、
裏目に出る可能性もある。
だから内容を詰めねばです。

基本の意味が弱く出る
補足が大アルカナでも、
信頼の度合いは状況による。

良い意味以外の時は
リスクがあります。

悪気がないとしても
口先だけになることもある。
コロコロと考えが変わる人も
信頼性があるとは読めません。
信じた結果、相手の事情や
都合がコロッと変わっても
不平不満は言わないと誓うこと
それくらいの覚悟は、
普段でも考えるべき💦

目先の利益や都合のよさ、
悪い人ではなさそうだなど、
いろいろよぎると思いますが、
これが出ているときは冷静に
リスクについて考えましょう。

棒Princessについて少しでも
感覚的にわかれば嬉しいです。

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