ホロスコープのコートカード

自分の2017年の後半を占いました。
一年の金運と、前半の金運にも出ていた【死神】が
やっと消えてくれました。めっちゃお金が出まくったもんな〜。
金運には【剣４】で、用心深く徐々に前進という喪が開けた感じ。
ゆっくりと新しいスタートという流れで、後半に向け尻上がりです。

まぁ、これは解説ではなく独り言だということで・・(笑)
とにかく、コートカードが沢山でたら訳がわからんなる人のため、
今日は、コートカードについて3枚でた分を紹介しますね。

8番と、13番と、16番に男性のカードが出ています。
念のために書いておきますが、人物はKとQだけです。
他のカードは、人とは訳しませんので覚えてね。

それと、複数のKやQが出ているときも、
出た数と同じだけ人物がいるとは思わないでね。
そういう場合もありますが、同一の場合もあります。
3枚で一人かは不明ですが、3枚で二人は結構あるよ ☝

まず中心の13番にしましょうか。
ここは、アドバイスや鍵となる全体への影響です。
そこに人物の【剣K】が出ています。
これは、外見を示すときは細身の男性。
内面を示すときは、クールに見えても意外と利発で快活。
自由人で変わり者という人も多いです。

真ん中に出た人物カードは、必ずプラス要素です ❣
何かしら後で思うと、その人がキッカケや助力になっています。
これまでの例だと、引っ越しの保証人になってくれた弟だとか、
事故ったときの保険の担当者さんが良い人だったとか、
何かしらあるはずです。

では、左上の【聖杯K】の場所について…