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問い次第では「対策が減る」

スリーカード
この記事は約3分で読めます。

読み間違いは、初心者だけに起きるわけじゃなく、
油断していると誰にでも起きてくるものです。
ユーザーさんは、もうわかっていますよね~
良い結果も、自分次第で実現できるか変わるし、
悪い結果も、自分次第で良い流れに出来る。

そのために正しく読めないと、策は受け取れない。
読みを間違う昨日の例を参考に深めてみましょう。
https://putitaro.the-xx.com/11640/

解読するときは、問いを再確認しましょう。
どんな良いカードでも、問いの範囲に限定されます ☝
当たり前のことなのに、そこを間違う人が多いです。
まぁ、希望を持ちたい気持ちは分かるけど、
良い意味にとりすぎてぬか喜びすると・・・
待っているのは予測が外れた未来です :gakkuri:

昨日の例は「このまま負けてしまうか」を占い
その問いへの答えは当たっていました。
なのに本人が、問いの内容を超えて読んでしまった。
「試合に勝てる」と問うてもいないところまで読んだのね。

だからといって、変にそれを反省した結果、
無理やり聞きたいことを複数詰め込む人がいる :no:

してはいけない問い作成

悪い問いの典型が、詰め込みすぎです。
昨日の2つ目の例で解説してみますね。

約束の日が近づいたのに連絡がなかったから、
友達から連絡が来るかを占った方のお話です。
答えは合っていました。連絡は届くと出ました。
けれど、本人は尋ねてもいないところまで読みました。

【恋人】だから「連絡が来て楽しく過ごせそう」と。
でも連絡は来たけれど、予定がつきそうもないという内容。
こういうミスから間違った問いを作る人がでます。

それは・・・
聞きたいことをキチンと盛り込まねばと思うわけ。
「友達から連絡があり、楽しく過ごせるか?」にしよう。
ナンセンスな問いを無理やり読む怖さを感じてください。

現実を想定してみると…

20190508

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