細かな点を確認するときに、スリーカードで推測するのは良い。
届いたホロスコープ解説から、起こりうるイメージがわかればベスト :good:
けれど、曖昧ならば学習の為にも運気アップのチャンスを活かす意味でも
スリーカードやケルトで新たなヒントを出すのは、自分で出来ることです。
けれど、それを参考にして現実に起こりうることを見出すには、
分析結果から、また元々のカード1枚へと戻る発想になります。
私が金銭の死神について、考えていたときのこと・・・
先日、金運のケルト分析を書きましたが、
必要最低限しか出費をしないという意識が大切なのは分かりました。
しかし、どういうミスをするのかが理解できれば更に合点がいくね ☝
どのカードもそうですが、最後には基本に戻ることが一番です。
基本の意味、もっとも基礎的な意味に立ち戻ること。
その最も基本的な意味と、その対策について思い出してみた。
金運に出ていた死神は、そもそも計画の間違いが根本にあります。
タロットをやりだして人生について分かってくることは、
悪いといわれる意味がでるときの多くが思い違いだということ 。
死神は、停滞や行き詰まりですが、自分が動く方向・やることがダメなわけ。
どういう風にダメなのかというと….
よかれと思って選ぶことが、そもそもの失敗に導いていく :gya:
金運に出ている今回は、自己管理と最低限の出費をと促されているけど、
間違った判断で進むのが、死神の停滞を生む根本です。
やろうと思うこと。
行こうと思うこと。
会おうと思う人。
とにかく、その意志が失敗を生む。そう思うと・・・
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