自分で訳していても、記憶に残らない日もあり・・・
先日は、腹筋を始めたことをスリーカードした結果、
怠慢となる可能性があると読みますと解説した。
https://putitaro.the-xx.com/11157/
そのときは毎日続けていましたし、
他人事のような部分もあったのよね。
だって怠慢じゃなかったですから 。
でも翌日になり気づいたの。「あ、腹筋忘れた」。
もう、ほんま、嫌になってきますよ。なぜに訳した当日・・
やはり、良からぬ可能性を意識していないとダメね。
ここから「まぁ、いいか」の気分が続かないよう気を付けます。
昨日は寝坊してビックリした話を書きましたが、
今日は大丈夫でした。ちゃんと輝く星も見れたわ。
この星を起き掛けに見るのが、ひとつの楽しみです。
こんな小さなことでも、楽しみを持つと違いますよ。
早朝にしか見れない綺麗な星を見るだけでも、
寒いとか勝手なマイナス発想の多くを消してくれます。
毎朝、子供のように嬉しそうにカーテンを開けます。
そして同じように毎朝「ほんまに綺麗 ❣ 」という。
こういう小さな楽しみは、良いです。
「しなければならない」と強いる気持ちはマズイです。
多くの挫折や道を誤る分岐点に、この気分が現れます。
これって自分を良い方向へ導きたいのが発端ですが・・・
悲劇を生むことは多いのです。
しなければならないなどと思わないでいましょう。
ただ、「したほうがよい(⌒∇⌒)」と思えればよい。
自分から「したほうがよいことをしよう :love: 」と思えると、
同じ苦しい練習も勉強も、身につき方が違う。
だって、そこには希望がまざっています.
楽しみがでるようにと考えることよ。
逆に言うと・・・気重になる部分があれば、
そこに何か楽しみの要素を入れられないか!
と考えること。
一番大事なのは、そこなのです。
それこそが「しなければならないこと」です。
たった、それだけのことで挫折しないで歩め、
やがて、その姿勢から成功へのリンクがでてきます。
メンタルから調子を崩すことがほとんどなのです。
立派に成功した人でも、落とし穴はふとした困難で
対応策となるメンタルを乱すことにあります。
嫌なこと、困難なこと、ネガティブになりがちなことには、
絶対にあきらめず、楽しみをどうしたら入れられるか
それを真剣に考えてください。それだけです。
どんな嵐が来ていても、必ず晴れるときがくる。
どんなに暗い夜でも、日が昇らないことはない。
答えは、必ずあるのですが、できなくするのはメンタルです。
楽しみが、きっと栄養剤になってくれますよ。
頑張るにしても、吹っ切るにしても、どの方向にも、
マイナス発想を消すことの大切さを忘れずにね。
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